V4-MP その後・・・
RSV4RFにはこんな機能あるんだぜ~!って書いた記事ですが。
その後上手く使えていませんでした。

ラップタイムは測れるのに、肝心な「corner-by-corner electronic management」が使え無いのです!
で、この機能を筑波サーキットで使用できる様にした方にお伺いを立ててみました!
基本はサーキットのフィニッシュラインをマーク→実際に走るでOKだと思っていたのですが、
この走った時にデータが作られるので
このデータをイタリア本国のピアジオに送る!
というのを教えて頂きました。
知ら無かったよ・・・というか、ディーラーで「上手く機能しない」という事をメカの方に話をして
説明書を頂いたのですが、そこまで書いてないんですね~。
というか、多分アプリの説明に書いてあるでしょ!って事なんだとは思いますが。。。
とりあえず、登録しますよね。

これは簡単です!名前入れて、地図上のフィニッシュラインをマークして登録。
ただ、このまま走ってもタイムは測れているのに自分の場合はデータが取れて居なかったんですね。
色々見てみたら設定の部分のRoggingがオフになって居ました。
初めて使った時は取れてた気がするんですけどね?何かやってて弄ったのかな?
そして走ると

ログが取れます!
これはタイムを指定すれば比較したいタイムのデータを表示して比較で来ます。
走った履歴のデータとかも取れます。

メーター読みで最高速は309Km/hの時で、GPS計測で293.7Km/hなようです。
誤差はやはり10Km/hちょっとありますね。
そしてこの部分の左下のファイルを開くと・・・

この様な走行時のログファイルが出来て居ます。
これをメールの部分をタップしてメールでピアジオに送ります!
これで完成らしい。
ただし、相手がイタリア人なので直ぐにデータを作ってくれるのは期待し無い方が良いようです(笑)
筑波のデータで半年くらい掛かったそうです。。。まあ、気長に待ちましょう。
そして今シーズン2回目も行って来ましたが、
もっとアクセル開けろよ!って自分で突っ込みたくなります。。。
でも、速い人の後ろで少し勉強できたのは収穫ありか?
追いかけると引っ張られてスピード上がるんですね~。速度上がってミスってますが(笑)
車体の振れは早急に直さないとダメですね。
あ、今回サーキットで初めて膝が擦れましたよ!
その後上手く使えていませんでした。

ラップタイムは測れるのに、肝心な「corner-by-corner electronic management」が使え無いのです!
で、この機能を筑波サーキットで使用できる様にした方にお伺いを立ててみました!
基本はサーキットのフィニッシュラインをマーク→実際に走るでOKだと思っていたのですが、
この走った時にデータが作られるので
このデータをイタリア本国のピアジオに送る!
というのを教えて頂きました。
知ら無かったよ・・・というか、ディーラーで「上手く機能しない」という事をメカの方に話をして
説明書を頂いたのですが、そこまで書いてないんですね~。
というか、多分アプリの説明に書いてあるでしょ!って事なんだとは思いますが。。。
とりあえず、登録しますよね。

これは簡単です!名前入れて、地図上のフィニッシュラインをマークして登録。
ただ、このまま走ってもタイムは測れているのに自分の場合はデータが取れて居なかったんですね。
色々見てみたら設定の部分のRoggingがオフになって居ました。
初めて使った時は取れてた気がするんですけどね?何かやってて弄ったのかな?
そして走ると

ログが取れます!
これはタイムを指定すれば比較したいタイムのデータを表示して比較で来ます。
走った履歴のデータとかも取れます。

メーター読みで最高速は309Km/hの時で、GPS計測で293.7Km/hなようです。
誤差はやはり10Km/hちょっとありますね。
そしてこの部分の左下のファイルを開くと・・・

この様な走行時のログファイルが出来て居ます。
これをメールの部分をタップしてメールでピアジオに送ります!
これで完成らしい。
ただし、相手がイタリア人なので直ぐにデータを作ってくれるのは期待し無い方が良いようです(笑)
筑波のデータで半年くらい掛かったそうです。。。まあ、気長に待ちましょう。
そして今シーズン2回目も行って来ましたが、
もっとアクセル開けろよ!って自分で突っ込みたくなります。。。
でも、速い人の後ろで少し勉強できたのは収穫ありか?
追いかけると引っ張られてスピード上がるんですね~。速度上がってミスってますが(笑)
車体の振れは早急に直さないとダメですね。
あ、今回サーキットで初めて膝が擦れましたよ!
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